乳首黒ずみに悩んでるとき、「乳首の黒ずみに効く!」っていう、ただのクリームじゃなくて「薬」みたいなものを知ったら、やっぱり気になりますよね!

そういう解決法として「トレチノイン」は定番!これで乳首の黒ずみが治る・・・って、よく聞きます。

「でも聞いたことないけど、コレ何?」と思っていろいろ調べてみたら、これは化粧品ほどには手軽に使えなさそうな商品でした・・・。

効果や使い方などをまとめましたので、コレが気になってる人は絶対確認した方がいいですよ!

乳首黒ずみが治るの?トレチノインとは

トレチノイン

トレチノインとはかなり強力なビタミンA誘導体で、乳首などの黒ずみを治すために使われる定番アイテムの1つ!ただ、市販の化粧品ほどには気軽に使えないので、成分や効果を確認した方が絶対いいです!

これは、いわば「薬」に近いもので、市販はされてないんです。効果も強力で、化粧品レベルじゃ治せない乳首黒ずみも治せたり!

トレチノインを使うときは、ほぼ「ハイドロキノン」とセットでの利用になります。ハイドロキノンも、トレチノインと同じく、市販化粧品よりも一段階強力な美容アイテム。

これらをセットで使うと、頑固な黒ずみも2~3か月で改善できることもあります。

トレチノインで乳首黒ずみが治る仕組みとは?

黒ずみが改善する仕組み

トレチノインの効果は、新陳代謝の促進!それもかなり強力です。これのおかげで、乳首の色がピンク色に近づきます。

・古い細胞が新しい細胞へとガンガン生まれ変わる
・お肌の細胞を強制的に入れ替えるようなイメージ
・お肌に溜まっているメラニンも強制的に排除
・メラニンのない綺麗な細胞に生まれ変わる
・乳首がきれいなピンク色に戻る!

乳首の黒ずみが起きるそもそもの理由って、お肌に「メラニン」が溜まってること。メラニンは黒い色素なので、コレがお肌に溜まると、肉眼でもわかるくらいにお肌が黒ずみます。

乳首でコレが起きるから、乳首の黒ずみが起きるんです!つまり溜まってるメラニンを取り除けばいいので、それを新陳代謝で強制的に行うのが「トレチノイン」って感じ。

新陳代謝は放っといても行われますけど、それだけじゃ間に合わなくなってるから、乳首の黒ずみも起きてるわけですからね・・・。

トレチノインで強力に新陳代謝を促して、それで溜まってるメラニンを一掃するから、乳首の黒ずみが解決するんです!

乳首黒ずみを治すにはこっちも必要!ハイドロキノンの効果とは?

ただし、トレチノインの効果がちゃんと出るには、さっきも言った「ハイドロキノン」の効果も必要です。ハイドロキノンの効果は、メラニンに出ます。

・メラニンを作る細胞に作用
・メラニンの新しい生成を抑える!
・今できているメラニンの色も薄くする
・乳首の色が薄くなる!

ハイドロキノンは「お肌の漂白剤」とも言われるくらい、しっかりメラニンを抑えてくれるので、乳首の黒ずみを薄めるのにもかなり役立ちます。

トレチノインを使うとき、このハイドロキノンが必要なのは、トレチノイン単体だとこれ自体が刺激になって、メラニンを増やしちゃうから。

・メラニンはお肌の刺激に合わせて作られる
・トレチノインはお肌への刺激が非常に大きい
・トレチノイン自体でメラニンが作られる
・それを抑えるためにハイドロキノンが必要

トレチノインはお肌のケア化粧品というより、もう「薬」といった方がいいような強力なアイテムなので、お肌への刺激は正直大きいです。塗ると、けっこう痛いですからね・・・。

これ自体が刺激になってメラニンが作られるのって、お部屋を掃除するそばから汚してるようなもので、いつまで経ってもキレイになりません。

そうならないように、トレチノインを使うときはハイドロキノンも一緒に使うのが、ほぼ必須です。このセットを使ったら、乳首の黒ずみが治ることも多いみたい。

トレチノインで乳首黒ずみを治す!絶対に知りたい使い方

トレチノインの使い方

基本的な使い方

トレチノインを塗るときには、いきなりこれらを塗るんじゃなく、下地になるような化粧品も合わせて塗ることが多いです。たとえば、次のような感じ。

・ビタミンC誘導体ローションを塗る
・ワセリンを塗る
・トレチノインを塗る
・ハイドロキノンを塗る

いきなりトレチノインだけを塗ったりするのはあまりないので、事前に塗り方をよく確認した方がいいかも。

トレチノインの前にどうして下地が必要?

ビタミンC誘導体ローションやワセリンを下地に塗る理由は、いくつかあります。

下地に塗るもの 効果
ビタミンC誘導体ローション トレチノインの副作用を和らげる
ワセリン トレチノインが乳首黒ずみ以外の
場所につくのを防ぐ

トレチノインはかなり強力なアイテムで、コレを塗ると、お肌に赤みや痒みが出るのが普通です。それを少しでも和らげるため、ビタミンC誘導体ローションを塗ります。

また、それだけ強力なトレチノインが、乳首以外の場所に垂れて副作用を出さないように、ワセリンも塗ります。

各下地の塗り方も確認しておいてくださいね。

下地にぬるもの 塗り方
ビタミンC誘導体ローション 乳首を含めて乳房全体に広く塗る
ワセリン 乳首・乳輪を囲うように、外側に塗る

ビタミンCのローションの方は幅広く、ワセリンの方は乳首や乳輪を囲うように塗ってくださいね。

トレチノイン・ハイドロキノンの塗り方は?

下地を塗り終わったら、いよいよトレチノイン・ハイドロキノンです!これにも塗り方があります。

種類 塗り方
トレチノイン 乳輪より少し内側まで
綿棒等を使ってごく薄く塗る
ハイドロキノン 乳輪からはみ出さないように
ごく薄く塗る

まず最初に塗る「トレチノイン」は、実際に塗った範囲よりも少し広い範囲にまで効果が及ぶので、乳輪にピッタリ沿うように塗るのではなく、乳輪より2~3ミリ内側までで塗るのをやめてください。

塗る量は本当にごく薄く!塗り過ぎると副作用が強く、最悪の場合は血が出る危険もあります!綿棒でちょんちょん、と塗るのがオススメです!

ハイドロキノンはそこまで神経質に塗らなくても大丈夫だけど、やっぱり薄く塗るって意識で塗ってみてください。

先に塗ったトレチノインがずれないよう、上からトントンと軽く叩くようなイメージで塗るといいです!すべてを塗ったら、あとは乾くのを待てばOK。

これが1回あたりの基本的な塗り方!基本的には朝晩2回繰り返してください!あとは、トレチノインとハイドロキノンの使用期間を知ればOK!

これも大事!トレチノイン等での乳首黒ずみケアの期間

黒ずみ解消にかかる時間

トレチノインとハイドロキノンは効果が強力なだけに、ケア期間にも目安があります。

・まずはトレチノインとハイドロキノンでケア(4~8週)
・次にハイドロキノンだけでケア(4~6週)

これで1セットです。目安となる期間を過ぎたら、トレチノイン・ハイドロキノンを使ったケアは、2~3か月ほどお休みします。

これは、体に耐性がついて効果が薄まるのを避けるためでもありますし、体の負担を軽くするためでもあります。

ただ、トレチノインもハイドロキノンも効果が強力なだけに、1セット終えるだけで、乳首の黒ずみが治ることも多いんですよ。

それでも治らなかったら、お休み期間が明けた後でまた同じようにケアを続けます。これがトレチノインやハイドロキノンの使い方になりますね。

トレチノインを止めるタイミングは?

トレチノインとハイドロキノンの両方を使う前半から、ハイドロキノンだけでケアをする後半へと移るタイミングは、トレチノインの効果で判断します。

・トレチノインの副作用が強まったら後半へ
・赤みや皮向けがそのサイン

前半は乳首を漂白するのが主な目的なので、トレチノインなどが体質に合う人でも、副作用が出るのが普通です。目安になる期間が過ぎて、副作用の赤みや皮向けも十分に出たら、後半戦へと移ります。

というのが理屈ですけど、実際にはお医者さんに相談しながら判断した方が確実。

・自分では判断が難しい
・お医者さんに相談しながらの方が安全

「副作用が出なかったら」じゃなくて、「副作用が十分に出たら」って、判断難しいですよね(笑)

ちなみに、血が出るとか明らかに強すぎる副作用が出たら、トレチノインとかでのケアはすぐに中止です。それは除いて「副作用が十分に出たら」って、自分じゃ判断できないかも・・・。

実際、トレチノインは病院で処方してもらうものなので、お医者さんに相談しながらケアを続けるのが一番いいと思います!

乳首の黒ずみをトレチノインで治したい!入手法は?

トレチノインの入手方法

トレチノインは基本的に病院で!

「トレチノインって薬局で探してみようかな・・・」って私も思ったりしたけど、それはNG。トレチノインは市販されてないんです!もちろん通販でも基本的にありません。

コレが欲しいときは、病院で処方してもらうのが基本です。「診察ナシで処方だけ」っていうのも難しいみたい。

・診察とセットで処方してもらうのが基本
・診察ナシでは処方しない病院も

副作用の少ない塗り薬とかなら「薬だけで」って処方してもらえる病院もあるけど、トレチノインはダメみたいです。診察を受けないと処方してもらえないくらい、強力なんですよね・・・。

だからこのとき、トレチノインを使ったケアの方法とか、副作用のこととか相談できるので、逆に安心かもって私は思います!

お値段は、トレチノインの濃度によっても変わります。

トレチノインの濃度 値段
0.05%〜0.4% 3,900円〜5,500円

トレチノインの濃度が高いほど効果も強力で、お値段も高くなります!ただ、副作用も強くなるから、むやみに高濃度のトレチノインは使わない方がいいですね。

この辺も、処方してもらうときに、お医者さんに相談の上で決めるのがオススメ!

個人でも入手できる!?

日本国内では基本的に病院での入手になる「トレチノイン」ですけど、実は個人での入手もまったく不可能じゃありません。

・外国では普通に出回っている
・個人輸入品を選べば普通に買える

トレチノインが普通に出回ってる外国の商品を個人的に輸入した物なら、個人で入手できるんですね。値段も2,000円程度で買えるなど、病院でもらうより安いです。

ただ、私的には「ちょっと怖いぞ」と思いました(笑)

・副作用とか使い方とか知らずに使いそう
・トレチノインの品質が心配

これまで話してきた「副作用」とか「使い方」を、お医者さんから正式に教えてもらえるチャンスがないわけですから、ちょっと怖いですよね。

その上、トレチノインって製造されてからの期間や保管方法によって、効果がなくなったりするんですよ。大事なのは、次のポイント。

・製造されてから1か月以内
・冷蔵保存されている

「トレチノインって寿命短いのね・・・」って感じです。生ものみたいなもので、鮮度が高くてちゃんと冷蔵保存されてたものじゃないと、効果がなくなったりするんです。

こういうのも、個人輸入品だと完全に自己責任なので、ちょっと難しいかなぁと。私はあまりオススメしませんけど、問題ないと思うならこれもいいかもなと思います。

これは確認!トレチノインで乳首黒ずみケアをするときの注意点

乳首黒ずみ注意点

副作用に特に注意!

もう何度も繰り返してることですけど、トレチノインやハイドロキノンは一般の化粧品よりはるかに強力だから、副作用もかなり強いです。

お肌が丈夫な人でもピリピリした痛みとか、痒みとかも普通に出るし、乳首も赤くなります。それを前提としてる乳首黒ずみケアの方法なので、副作用は覚悟の上でやってください!

でも、だからといって、強すぎる副作用を「トレチノインってこういうものなのね」ってスルーするのもダメです!

・激しい痛みや出血があったらすぐに中止!
・皮膚科へGO!

もう耐えられないくらい痛みがあったり、普通に血が出たりしたら、すぐに使用をやめて病院に行ってください・・・。

そういう事態になるべくならないように、トレチノインやハイドロキノンの使用法は改めて確認して、たくさん塗り過ぎないように気を付けてくださいね!

目立たない場所でのテストが絶対オススメ

トレチノインとかハイドロキノンとか使うときは、普通の化粧品以上に、試し塗りが大事!

・目立たない場所でテストしてみる
・激しい副作用が出ないのを確認してから乳首へ

ひどい副作用が出る場合、目立つ場所にいきなり塗ると、外出できないほどひどいお肌になったり・・・。

そういう事例も実際にあるので、仮に強い副作用が出ても問題ないような場所で1回試して、問題ないのを確認してから乳首黒ずみへのケアを開始してください!

妊婦中や授乳中でも使える?

残念ですが、デリケートな期間にトレチノインとかで乳首黒ずみのケアをするのは難しいかも・・・。

・副作用が大きすぎる
・気になるときはお医者さんまで相談

妊娠中って、低刺激のクリームとかでも使用が推奨されてなかったりするんですよ。まして、トレチノインとか細心の注意が要るケアの方法は、ちょっと難しいですね。

「どうしても!」って人は、お医者さんまで相談してみてください。相談なしでケアを始めるのはあまりオススメできないです。

まとめ

トレチノインは乳首黒ずみへの効果が強力なのはいいけど、それだけ利用には注意が必要って感じ。私もちょっと試してみたけど、「乳首が痛い・・・」と思ってすぐやめました(笑)

クリームみたいに気軽に塗れないし、絶対副作用が出るし、その上でお医者さんに相談しながら慎重にケアを進めないといけないとか、ちょっと負担が大きかったです。毎日仕事だってありますしね。

時間に余裕がある人はいいと思うんですけどね。でも私には、別のクリームの方が合ってました。トレチノインが気になってる人は、これらを全部了解の上でやってみることをオススメします!